開催予定日 1月25日
厳冬期斜里岳に刻んだ想いとライン
なぜ4泊5日も山に張り付きたいのか?狙い澄ました一本の滑走と作品に秘めた想いとは?この旅で得られたこととは?
FALLLINE2023掲載 “風雪の斜里岳”
表と裏のストーリーを、写真スライドやドキュメンタリームービーなど交えながら、それぞれの視点で語ります。
厳冬期斜里岳に刻んだ想いとライン
4泊5日の滑走物語スライド&トーク
■会場 SPROUT NISEKO
■開催日 1/25
■時間 18:30開場 / 19:00開始 / 21:00終了
■定員 25名(要予約)
■参加費 1,000円(1ドリンク付き)
■お申込み/お問合せ SPROUT 0136-55-5161
■スピーカー
下村 雄太(フリースキーヤー)
テレマーカーの父の影響を受け2歳からスキーを始める。高校で競技スキーを引退。同時に山を滑る事の魅力を知りフリースキーヤーとしてのスキーライフを送るようになる。白馬を拠点に8年過ごし、現在は故郷北海道喜茂別町をベースに「play with the earth」をテーマに表現活動を深める。Sweetprotectionライダー。
國分 知貴 (フォトグラファー)
中標津町出身。弟子屈町在住。四季を通じて「自然と人の関わり」をテーマに表現活動をしている。雪が降ったら山へを滑り、雪が降る前は川を流れる。冒険は好きだが危険なことは極力避けたいという、究極の矛盾に頭を悩ませている。